今夜の"F巻さん:Zepp Tokyo Live” で、思った事。
2019年 04月 30日
大まか大満足だったが
2点、気になった。
インスタ写真では
前方 ”総立ち” に、なってるが↓
実は、これは
1F前方2/3だけで
大きな通路挟んだ
後ろ1/3は、皆座ってた。
(私は、後ろに居た)
序盤数曲は
一人アコギ
弾き語りで
皆座ってたが
途中から、予告通り
バンド演奏になった際
前と後ろで
”対応” が分かれた(笑)。
”春になって~”
さんも書かれてたが
前方席はステージが近く
首が痛い(笑)
ライブ後は興奮のせいか、雪が降ってるのに全く寒く感じないという現象が。。
— 春になって夏になって五月になって (@MeteorShower69) April 10, 2019
そしてなりより首が痛い!!
座ったまま見上げる形になるので前列付近の方はお気をつけ下さい!!#藤巻亮太 #inthebeginning
後ろ1/3に居た
私すら、そうだった。
前方の人達は
バンド演奏に
切り替わったら
即座に皆
立ち上がった。
盛り上がりたいのは
当然だが
”首が痛いから” も
あったろう(笑)
しかし、私の居た
1F後ろ1/3は
立たなかった。
理由として、前2/3と
隔てる通路が
幅数メートル有り
前2/3が立っても
後ろ1/3は
座ったまま
ステージが
観れたのもあるが
大きかったのは
この通路挟んだ
後ろ2/3の
”最前列の人達”が
立たなかったから。
この人達が
立ち上がれば
後ろはステージが
見えないので
自ずと
立ち上がるが
この人達が
立たないので
その後ろは、立ちづらく
なってしまった(笑)
”上司が帰宅しないから
部下も帰宅出来ない”
みたいな話(笑)
他には、私の周囲も
前方2/3が、立ち上がった時
”後ろは、立つの?
立たないの?どっち?”
みたいな
空気だった(笑)
サッカーで言えば
相手フリーキックの際
味方チーム全員
顔見渡し
”オフサイドトラップ
するの?しないの?どっち?”
みたいな感じ(笑)
立ちたかった人も居たが
1人だけ勝手出来ない為
”全員座ったまま”
となった。
結局、後ろ1/3は
終演迄、一度も
立たなかったが
”立ちたかった”
のが、私の本音。
首が痛いから(笑)
立てなかった主理由は
アーチスト本人が
皆に、指示
しなかったから。
この人が
”監督&主将”
だから、本来
”オフサイドトラップ
する or しない”
を、チームに指示して
意思統一しないといけない。
しかし
何も言わないから
”ばらばら”
に、なった(笑)
あの時
アーチスト本人が
”全員起立”
指示すれば
立ち上がる事が出来た。
”弾き語りTour"
と言っといて
”バンド演奏”
だった負い目も
あったかも?だが(笑)
”全員起立”
指示すべきだった。
しないから
前2/3は ”総立ち” で
逆に後ろ1/3は
”全着席” になった(笑)
今後の課題ですね(笑)
もう1点は
バンド登場した時
ベースは出てこなくて
ドラムだけ出てきて
F巻さんと2人で
演奏する曲があったが
ドラムの音が
デカ過ぎて
しかしギターが
アコギだったので
歌は聴こえたが
ギターは、殆ど
聴こえなかった。
アコギ自体、構造的に
パワー無い為
コードかき鳴らしの
時でさえ
既に、聴こえない状態で
一弦づつ鳴らす
アルペジオの際は
より音量が小さい為
もっと聴こえなかった。
Fender系の
エレキギター
・テレキャスター
・ストラトキャスター
弾いて、アコっぽい音だけど
よりパワー有るエレキで
弾くべきだった。
会場の音響スタッフが
調整しようにも
アコギ自体に
パワー無いから
どうにも修正出来ない
感じだった(笑)
その前方に居ても
立たなかった人は
後ろ2/3に居れば
良かったのに(笑)
そういう強制しないところが、亮太くんやレミオの良いところです
そして、そう言うことに対してつべこべ言わないのがレミオファンです!
御存じのとおり、私は
普通のファンではありません(笑)