"3月9日” には山の様な ”Version違い” 存在する①
2019年 03月 25日
この土日休みに自治体
(区、市、県、等)
が運営してる
大型施設に
行ったのだがその一角に
高校 or 中学の
吹奏楽部の発表会が
開催されてた。
父兄に活動内容を聴かせる為
中から大音量の
吹奏楽が聴こえてきて
曲は
”3月9日”
多分3年生の卒業式に
1+2年生で演奏したのを
それだけでは
勿体ないので
卒業式以降の日で
父兄を集めて
コンサートで
演奏してた様。
”大人数・ブラスバンド” で
演奏してるから
・フルート
・ホルン
・トロンボーン
と思われる沢山の
管楽器パートで
構成されてた。
話変わるが
本ブログは
2006年以降一貫し
RミオRメンさんを
コピー演奏してる
読者様層は大体
2006年(album:Horizon)
以降ずっと聴いてる
話戻って
”3月9日”
が上述の様に大きな存在
”この曲知ってる。
この曲は思い出の曲。”
の人が増え
またLive会場にも
いらっしゃってる様。
勿論そこには私の様な
”古参ファン”
も同時に居て
”3月9日”
が演奏されると
”も~う聴き飽きたから
演奏しなくて良い。”
と言うのだが(笑)
上述の若い世代の様に
”新規参入”
組も沢山
居らっしゃる様。
最近
”3月9日”の
発売済-Versionを
Tweetで
紹介されてた↓
今日のプレイリスト
— 春になって夏になって五月になって (@MeteorShower69) March 8, 2019
1. 3月9日 (シングルver)
2. 3月9日 (ブラスバンドver)
3. 3月9日 (with Quartet)
4. 3月9日 (10周年ver)
Bonus Track
3月9日 (喉イガイガver)https://t.co/pJrkbz1A6Z #藤巻亮太 #レミオロメン #3月9日
4-Versionが
既発の様だが
ブラスバンドの様な
大人数で演奏する場合も有り
その楽譜と
パターンとパートは
数えきれない程
有る様。筆者は
”ピアノでもギターでも
弾き飽きた。”
と、いつも
それはこの2つの楽器しか
演奏出来ないからであり
楽団演奏となると
別世界。
これだけ知られてる曲
なのでアーチスト側も
”これ昔の曲だったよね?”
でなく
”現在進行形”
で曲を歌う必要がある。
それが3月になると
TV出演してる
理由だろう。
それについて私も
最近記事にしたが↓
9
今年の ”3月9日・イベント” に
参加されたコメ者様から
”当日LiveF巻さん御本人も
同様な趣旨の説明されてた。”
とのコメントを頂いた。
我々(と敢えて書く)が
思ってる以上に
ブラスバンドや
”3月9日”
演奏してる人
歌ってる人は
多数居らして
数えきれないし
これから弾く人
歌う人も沢山居て
サイクルは続く。
F巻さん
御本人による
”3月9日・リメイク”
は今後も続くだろう。
この曲について
”もう聴き飽きた”
等心の狭い事
言ってはいけない(笑)
曲のFollowerは
知らないトコで
これからも毎年の様に
発売される
”3月9日・リメイク版”
を
”今年はどんなVersionだろ?”
と心待ちにする位の
気持ちが必要(笑)
”3月9日”
は、もはや
”ロックバンドの持ち歌の1曲”
の枠の中に
存在してないのだから。
”僕ら、たまに~マジメな話する♪”
です(笑)