”オオカミ青年” を "結婚式” で歌う人は、多くないだろう(笑)
2019年 02月 10日
先日の
”GYAO:INTIMATE"
https://twitter.com/Ryota_Fujimaki/status/1093893358857052161
でも、演奏された
F巻さんの
”1st-Solo-Album"
タイトルトラック
”オオカミ青年”
私、この曲、苦手(笑)
弾けるけど、あまり
演奏した事ない(笑)
理由は
“共感”
以前の、ライブレポにも
書きましたが
”自分の中の
羊とオオカミが
せめぎ合って・・”
って言われても
Liveで
私の隣に居た
オジサンは
”なんじゃ、そりゃ?”
と、言ってた(笑)
(過去記事参照↓)
2014/05/05(月)藤巻さん ライブレポ
at 六本木ヒルズアリーナ (TOKYO M.A.P.S)
https://haru0309.exblog.jp/21970153/
私は、コピーミュージシャンなので
コピー演奏するのが、目的だが
”羊に噛みついた”
”オオカミを、打ちぬいた”
って、どういう事?
って思う(笑)
逆に、共感し易いのが
Love-song。
私は、結婚式で演奏する曲を
何時も探してるが
そこで求められるのは
Love-songで、その典型は
Mr.Childrenさんの
”抱きしめたい”
(過去記事参照↓)
"結婚式・鉄板曲" ー Mr.Childrenさん ー
”抱きしめたい” ライブ動画
https://haru0309.exblog.jp/29817752/
”君を愛してる。
守りたい。”
非常に分かり易く
誰でも感情移入出来るが
・羊の群れを離れ、オオカミになる。
・羊に噛みついた。
・オオカミを、打ち抜いた 。
・・作者しか
分からない世界(笑)
私は、良く理解(共感)
出来ないので
この曲、あまり
演奏してないです。
(頭悪いだけかも
しれません:笑)
勿論、この曲大好きって
人が居る事、知ってますが
上述の理由も有り
結婚式で演奏する人は
多くないでしょう。
何を、どう表現しようと
アーチストの自由ですが(笑)
何事も、程々に(笑)
その曲、Checkしてみます。
言われてるとおり
”速くて難しい曲”
は、まずはゆっくり
弾ける様になる事です。
速く弾くのは、それが出来て
からです。
例の曲、聴きました。
UKの、怪しいメタルバンドが
演奏しそうな
暗~い、3連曲ですね(笑)
フジファブリックさんも
ヤバイ路線を
過去やってた様ですね(笑)
Yさんみたいな方が
居らっしゃるので
ワザと書かないんですよ(笑)
私が最近、一番困ってるのは
こちらから、頼んでもないのに
”私が、くっつけてあげる。
私、結婚してて、もう自分が
キュンキュンする事無いから
他の人の事で
キュンキュンした~い(笑)”
って、言ってくる
”くっつけ・おばさん”
が、居る事です(笑)