カポ と アルペジオ②

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コメ者様から、御質問を頂いたので
御回答したい。



「バレーコードが面倒なら
それが無い曲を作れば良いのに。」




という、御質問。
まず、ピアノには、カポは無い。


カポは、ギターを弾く為の
道具に過ぎないのだ。


次に、例えばレミオロメンの
”波”でイントロとAメロは


CM7→Dだが、


女性歌手が、半音上げて歌いたい
と言い出したらどうなるのか?。


C#M7 → D#となる。
セーハしまくりだ。


しかし、1Fカポで弾けば
CM7→D、のフォームのまま引ける


という事だ。
でもピアノで弾くと


C#M7 → D#、である。


カポを使う理由は
大きく2パターン。


ルートがピアノの”黒鍵”の場合。
#や♭の場合だ。


御存知ギターは、EBGDAE
でチューニングされている。


よって、ルートが#や♭は
オープンコードでは弾けない。


これをズラす為に
1Fカポ等にするのだ。


これの典型が、キー=C#、の
レミオロメン・YOUR SONG、である。


2つ目は、カポ無しだと
セーハが多い曲に使う。


キー=Eだと、F#m、G#m
が頻出する。


これらバレーコードを回避する為に
4Fカポでキー=Cで弾いたのが


アコギで歌おう・レミオロメン
の中の”昭和”である。


F#m=Dm、G#m=Am
で弾く為だ。


しかし同じキー=Eでも、南風は
カポ無しで弾く、とある、この本。


だから” いい加減だ=この本”
と言っているのだ。


可能であれば、逆に
南風を4Fカポで、昭和をカポ無しで


弾いてみて頂きたい。
違いが分かるだろう。


後、曲のキーが幾つなのか
良く確認して演奏する事が重要である。
by vanhalenaerosmith | 2015-01-26 00:15 | 藤巻亮太 | Comments(0)

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