2014/04/24(木)ソロ巻さん・ライブレポ at 東京キネマ倶楽部
2014年 04月 26日
①指先
曲の後、MC 。
オバマ大統領
来日のせいで
会場に来るまでに
検問に引っ掛かった。
皆さん、大丈夫ですか?
爆弾持ってませんか?。
と、笑いを誘う。
そして
”尊敬する
ミュージシャン”
との紹介で
皆川さん登場。
「皆川さん、検問に
引っ掛かりませんでしたか?」
と、再度
笑いを誘う。
O‐サとK‐スケは
居なくなったのに
皆川さんとは
仲良しの様だ。
②春の香り
出だしから
C→Am, F→G→C
の、亮太黄金パターン②。
”砂時計と同じじゃないか?”
と、爆笑。
(笑ってたのも
気付いてたのも
廻りでは僕だけ
だったみたい・・)
③春夏秋冬
いつも通り
2Fカポで演奏。
大サビで
キーが1つ上がるが
カポはローリング
カポではなく
いつもの
固定タイプで
そのまま
弾いてた。
ローリングカポを
使えば
楽になるのに
と思いつつ。
特に弦が固い
アコギだと。
CDだと延々
続く、最後の
”ああ~、ああ~”
を、1回位
しかやらず
”短縮”し終了。
④ハロー流星群
亮太が先に
ギターで弾き始め
”イエイ”と
軽くシャウト。
それは、皆川さんに
合図したから
「入って来い!」
と。
リードギターの
フレーズは
全部、皆川さんが
ピアノで演奏してた。
⑤かすみ草
出た~。
嬉しい(笑)。
しかし5拍子という
珍しい拍なので
途中で何拍目か
分からなくなる。
イチ・ニ・サン、と指を
折って数えてみた(笑)。
しかし、ビールを
飲んでいるせいで
良く分からない(笑)。
YOUTUBEでも
聴けるが、間奏は
”プログレッシブ・ロック”
っぽい。
いわゆる、変拍子。
演奏後、本人も
「作ったばっかの頃
自分でも演奏出来なかった。
(弾ける様になったのは)
成長の証しですね。」
と、言ってた。
⑥8分前の僕ら
太陽の光が
出てから
地球に届くまで
8分掛かる 、、らしい。
それ以外ちょっと
ビールのせいで
記憶が無く(笑)。
⑦オオカミ青年
いつもの
「自分の中の、ヒツジと
オオカミが、せめぎあって・・」
の、トークの
後に演奏。
この曲で
一回ライブ終了。
即、アンコールの
手拍子が始まる。
・・引っ込んでから
1分位で1人で
アンコール登場
した、亮太氏(笑)。
「アンコール、ありがとう」
en①命みたいな日
3連だ(笑)。
リズムとテンポは
ミスチルの
”NOT FOUND”と
ほぼ一緒だった。
事務所の先輩に
習ったのか?(笑)。
en②Sakura
再度、皆川さん登場。
亮太が
”当時、皆川さんが
すぐ近くに住んでて
皆川さんのスタジオで
一緒に作った曲”
と言ってた。
一番の盛り上がり。
この日、初のワイパーが起こる。
オクターブベース
無しのSakuraも
凄い変な
感じがしたが
元々は、こんなアレンジ
だったのかもしれない
・・と思いつつ。
en③アメンボ
Sakura演奏後
別のギターに持ち替えて
しかし、もう一回降ろして
帰ろうとした亮太。
「え~?」
と、女性悲鳴が起き
再度ギターを持ち直して
「そんな、事はしませんよ(笑)」
と、言ってた。
この曲も5F以上の
カポで弾いている様に
”キンキン音”
のアコギの音が
聞こえた。
譜面立てが邪魔で
手元は見えなかったけど。
この曲で
ライブ終了。
全部で10曲。
感想としては
・皆川さんと、今でも仲良しである。
・スタジオで、レコーディングしてる。
・レミオロメンに、戻る気はない。
以上です。