2014/04/24(木)ソロ巻さん・ライブレポ at 東京キネマ倶楽部

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①指先



曲の後、MC 。


オバマ大統領
来日のせいで


会場に来るまでに
検問に引っ掛かった。


皆さん、大丈夫ですか?
爆弾持ってませんか?。


と、笑いを誘う。
そして



”尊敬する
ミュージシャン”



との紹介で
皆川さん登場。



「皆川さん、検問に
引っ掛かりませんでしたか?」



と、再度
笑いを誘う。



O‐サとK‐スケは
居なくなったのに


皆川さんとは
仲良しの様だ。



②春の香り


出だしから



C→Am, F→G→C



の、亮太黄金パターン②。



”砂時計と同じじゃないか?”



と、爆笑。


(笑ってたのも
気付いてたのも


廻りでは僕だけ
だったみたい・・)



③春夏秋冬



いつも通り
2Fカポで演奏。


大サビで
キーが1つ上がるが


カポはローリング
カポではなく


いつもの
固定タイプで


そのまま
弾いてた。



ローリングカポを
使えば


楽になるのに
と思いつつ。



特に弦が固い
アコギだと。



CDだと延々
続く、最後の



”ああ~、ああ~”



を、1回位
しかやらず


”短縮”し終了。



④ハロー流星群



亮太が先に
ギターで弾き始め


”イエイ”と
軽くシャウト。



それは、皆川さんに
合図したから



「入って来い!」



と。



リードギターの
フレーズは


全部、皆川さんが
ピアノで演奏してた。



⑤かすみ草



出た~。
嬉しい(笑)。


しかし5拍子という
珍しい拍なので


途中で何拍目か
分からなくなる。


イチ・ニ・サン、と指を
折って数えてみた(笑)。


しかし、ビールを
飲んでいるせいで


良く分からない(笑)。



YOUTUBEでも
聴けるが、間奏は



”プログレッシブ・ロック”



っぽい。



いわゆる、変拍子。
演奏後、本人も



「作ったばっかの頃
自分でも演奏出来なかった。


(弾ける様になったのは)
成長の証しですね。」


と、言ってた。



⑥8分前の僕ら


太陽の光が
出てから


地球に届くまで
8分掛かる 、、らしい。



それ以外ちょっと
ビールのせいで


記憶が無く(笑)。



⑦オオカミ青年


いつもの



「自分の中の、ヒツジと
オオカミが、せめぎあって・・」



の、トークの
後に演奏。



この曲で
一回ライブ終了。


即、アンコールの
手拍子が始まる。



・・引っ込んでから
1分位で1人で


アンコール登場
した、亮太氏(笑)。



「アンコール、ありがとう」



en①命みたいな日



3連だ(笑)。
リズムとテンポは


ミスチルの
”NOT FOUND”と






ほぼ一緒だった。
事務所の先輩に


習ったのか?(笑)。



en②Sakura



再度、皆川さん登場。
亮太が



”当時、皆川さんが
すぐ近くに住んでて


皆川さんのスタジオで
一緒に作った曲”



と言ってた。



一番の盛り上がり。
この日、初のワイパーが起こる。



オクターブベース
無しのSakuraも


凄い変な
感じがしたが


元々は、こんなアレンジ
だったのかもしれない


・・と思いつつ。



en③アメンボ



Sakura演奏後
別のギターに持ち替えて


しかし、もう一回降ろして
帰ろうとした亮太。



「え~?」



と、女性悲鳴が起き
再度ギターを持ち直して



「そんな、事はしませんよ(笑)」



と、言ってた。



この曲も5F以上の
カポで弾いている様に


”キンキン音”


のアコギの音が
聞こえた。


譜面立てが邪魔で
手元は見えなかったけど。



この曲で
ライブ終了。



全部で10曲。
感想としては



・皆川さんと、今でも仲良しである。

・スタジオで、レコーディングしてる。

・レミオロメンに、戻る気はない。




以上です。
Commented at 2014-04-27 22:37
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by vanhalenaerosmith | 2014-04-26 22:37 | 藤巻亮太 | Comments(1)

Musician / Tennis player / 外資企業勤務


by Ha-Lucky Tylor / タイラハルキ